今までユニットテストを作成するとき、ずっと
1.対象のクラスVMをクラスだけ作成
2.VMをテストするVMTestクラスを作成
3.VMクラスに空のメソッドFix()を作成
4.VMTestクラスにFix()をテストするコードを記述
5.VMのFix()の中身を実装
6.メソッドごとに3~5を繰り返し
のようにやっていました。
結構空のスケルトンを作るためだけに
テスト対象の本物のクラスに戻るのがめんどくさかったんですけど、(3のところ)
テストクラスの方でメソッドを作ったときに
のように表示され、もちろんまだ存在しないFix()メソッドは警告の波線がついているわけですが、
ここでメソッド名の下の青い四角を押すと
のようになんと(VMクラスに移動することなく、)スタブをその場で作成することができます。
これでクラスを移動する回数がかなり減りました!
きっと常識なんだよね。。。
小さな発見でしたが、大きな効率化になりそうです♪
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