Action<>とかFunc<>とかあるんですね。
他人のサンプルでAction<>を見て、これなに??と思ったけど、
delegateの型定義して、そのインスタンスを作成して、
というめんどくさかった作業がこれらで不要になるようですね。
戻り値なしがAction<>で戻り値ありがFunc<>みたいです。
サンプルは探せばすぐあるので省略。
これとかLINQとか使うとすごく楽になりますね-。
なれるまで読むのが大変だけど。。
WPFの勉強したことをメモ。 いろんなblogスペースをふらふらしています。すみません。 Bloggerが一番使いやすそう。
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